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ひかりブログ スポーツ外傷・障害について: 2019年1月

スポーツに多いケガ ダンス編

おはようございます!

自律神経を整える整体とワークアウトで
あなたの健康をサポートします


大阪狭山市の、ひかり鍼灸整骨院ですhappy01


今日はダンスに多いケガについて書かせて頂きます


ダンスと一言で言ってもジャンルは様々です。

HIPHOP、ROCK、POP、HOUSE、JAZZ、BREAK…

細かく分けるともっと有ります。


中学校の授業で義務教育化されたことも有ってか
ここ数年でダンス人口は一気に増えてきてますよねup

大会の数も、大小様々ですが昔に比べて随分ふえましたup


結果を求める上で、時にはハードな練習を繰り返して
ケガをして、それでも練習は止められない…

スポーツ全般に言える事ですが、
早期発見、早期治療よりも

いかにケガをしない体を作るか、予防が大切ですhappy01


スタッフの東膳も、18歳でダンスに出会い技術はさておき、
当時は、かなりの情熱を注いでました!


そして技を練習する過程で沢山のケガを経験しましたcrying


その経験が役に立って、今ではどうすればケガのリスクを減らして
練習できるのか、を経験も織り交ぜて伝えられるようになっていますが


やっぱりケガはしない方が良いですよね!


当院にもダンスでケガをして来院される方が沢山おられますが
腰・膝・足の痛みを訴える方が大半ですthunder


痛みの箇所は色々ありますが原因として一番多いのは

『股関節回りの、筋力の低さ』ですpunch


筋力が低いと、疲れやすくなるので
同じパフォーマンスを長時間キープするのが難しくなり

足や膝に余分な負担をかけるので
痛い部分が増えていきますbearing

筋力の低さが不調の原因の場合は

練習前後にストレッチをしても、
その場でしか良くなりません。

弱い部分の筋トレをすると
最初は調子よくなった様に感じますが
次第にぶり返して、最終的には
もっと酷くなるケースもありますcoldsweats02


『ネットで調べた〇〇で良くなった』
という人も居ますが

ネットの知識で治るかどうかは、個人差があって
どの筋肉がどれくらい弱いか・どの関節がどれくらい固いか
を調べて、アプローチしないと、ずっとケガと付き合う事になりますsweat01


では、具体的にどんな事をすれば予防できるのか?!


その例を次回、スタッフ東膳の実例で書かせて頂きますconfident


お子様が痛みで困っていて
間違いない情報を早く知りたい方には
こちらもオススメです↓

小学生の為のトレーニング教室
http://www.hikari-sayama.jp/body-trunk/

今日も、最後まで読んで頂いて
ありがとうございますconfident

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